あなたが考える「タスク管理」や「タスク」の定義にもよるが、通常、タスクは数十以上になる。
→たとえばルーチンタスク数だけでも20~40になる。
少数個しかないということは、単に「タスク」を雑に捉えすぎているだけの可能性が高い。
たとえば「会社」というタスクをつくって、出勤から退勤までの時間すべてをこれに含めた場合、それはもはやタスクではない。単なる記録だ。もちろん、記録する自体には意味があるし、プライベート側のタスク管理を重視しているなら会社については案外その程度で流すのが理にかなっていたりする(そもそも会社側の事情でタスク管理ツールが使えず、また使えてもその記録を持ち込めずにプライベート側で管理出来ないことは多い)。
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